弁護士が増えて [法律エッセイ]
60期の最近成り立ての弁護士は手取り20万円の給料で死んでいます。
50期代の弁護士で、橋元某のように気のきく人は、弁護士の就職難を利用して60期の弁護士を使って月収1000万円以上だそうです。司法書士は、17万円、非弁に近い片棒を担がされている事務員でも15万円。
その原資は、消費者金融に対する過払い金請求などです。
これが必要悪と言えるのは、過払い金バブルが最終的に終焉を迎えるときだと思いますが、それまでどうするのでしょうか?日弁連会長さん。儲かってまっか?by中某(改革は芸術だ)
2009-06-13 00:00
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